超巨大惑星「ニビル」が接近する説について

考古学者ゼカリア・シッチンが古代シュメール人の古文書で発見した記述によると、超巨大惑星ニビルからやってきた宇宙人「アヌンナキ(ネフィリム)」が人類を創造したとされています。

 

この星は太陽を中心にして、3600年周期で公転しているとされ、ちょうど2012年に戻ってくるとされています。とはいえ、シッチンは惑星の再来については明言していないようです。

 

接近によって地球に何が起きるのか?

惑星ニビルの接近は地球に様々な影響を及ぼすとされます。例えば、次のものです。

  • ポールシフト(地球の回転軸が変化する)
  • 巨大地震・巨大津波・地殻変動・巨大噴火
  • 異常気象

 

もしこれは本当ならば、地球が大打撃を受けることは間違いありません。

 

2005年、NASAが「10番目の新惑星発見(New Planet Discovered — Tenth Planet Discovered)」で10番目の惑星発見を発表したとき、この惑星がニビルではないかという説も出ました。しかし、この惑星は公転周期が560年などのことから否定的な見方も多いのが事実です。

 

ですが、NASAはニビルについてはきっぱりと否定しています。(NASA公式

ニビルはインターネット上において広まったデマであり、もしもニビル(惑星X)が接近していたのであれば肉眼で見えるレベルになっているでしょう。
しかし、私たちにはそのような惑星は見えていません。エリスという惑星も噂になっていますが、それは太陽系外の縁部分に残る冥王星に似た準惑星であり、地球からは40億kmの場所にあるとのことです。

2009年10月23日